よくある質問

Q

健康診断を受けたところ、血圧が高いことが分かりました。すぐに薬を飲む必要がありますか?

A

血圧は1日の中でも変動するものですので、まずは定期的に血圧を測り、その結果に基づいて診断をすることになります。できるだけご自宅でも血圧を測定して、時間と共にメモしておくようにしましょう。

Q

なぜ高血圧は身体に悪いのでしょうか?

A

血圧が高いと動脈硬化を引き起こしたり悪化させたりすることが分かっており、結果的に心筋梗塞や脳梗塞になるリスクも高まります。深刻な病気の予防という意味でも、血圧はきちんとコントロールしていくようにしましょう。

Q

時々脈が飛びますがどうすればいいでしょうか?

A

期外収縮と呼ばれる不整脈が原因で、特に治療の必要はないということがほとんどですが、念のため、一度は心エコー、ホルター心電図、運動負荷心電図などの検査を受けておきましょう。

Q

ホルター心電図とはどんな検査でしょうか?

A

小さな装置(スマートフォンよりさらに小さいくらい)を身体に装着することで、24時間心電図を取ることができる検査方法です。通常の心電図では見付からなかった心臓の異常を発見できることもあります。

Q

胸が締め付けられるような痛みを感じることがあるのですが、病気でしょうか?

A

いくつかの可能性が考えられますが、狭心症や心筋梗塞などの可能性もあるため、すぐに検査を受けましょう。これらの病気は、生命にも関わることもあります。特に、糖尿病や高血圧や脂質異常症に罹っている、喫煙する、家族の中に心臓病になった人がいる方は、必ず検査を受けることをお勧めします。

Q

狭心症と心筋梗塞は何が違うのでしょうか?

A

心臓に血液を送る血管(冠動脈)が細くなり血流が悪くなった状態が狭心症、完全に詰まって心臓の一部が壊死してしまった状態が心筋梗塞です。

Q

糖尿病になってしまったのですが、心臓の検査も必要ですか?

A

糖尿病は全身の臓器で病気のリスクが高まるため、心臓の検査も受けておくようにしましょう。実際に、糖尿病患者の方は狭心症や心筋梗塞などの発生確率が高いことが分かっています。

Q

高血圧の薬は一生飲み続けなければいけないのでしょうか?

A

生活習慣を変えることで、お薬が不要になる方もいらっしゃいます。薬で血圧を上手くコントロールしながら、生活習慣そのものを見直していくようにしましょう。なお、高血圧は、動脈硬化、心筋梗塞、脳内出血、脳梗塞などの原因になることが明らかになっていますので、絶対にご自身の判断でお薬を中止しないでください。

Q

心臓に人工弁を入れているのですが、ワーファリンは一生飲まなければならないのでしょうか?

A

心臓人工弁が機械弁の場合は、血栓を予防するためにワーファリンを飲み続ける必要があります。ただし、生体弁の場合は、ワーファリンが途中から不要になることもあります。ただし、症状などによって適切な処方は変わりますので、必ず医師の指示に従ってください。

Q

生まれた時から心臓の病気があるのですが、手術は必要ですか?

A

手術が必要な方とそうでない方は、およそ半々程度です。心エコーで手術の必要性を判断できることがほとんどですので、早めに一度検査を受けるようにしましょう。

Q

腹部の大動脈が大きいと言わたのですが、治療が必要でしょうか?

A

腹部の大動脈は、動脈硬化によって「大動脈瘤」ができやすいことが分かっており、直径が4cm以上の大動脈ができた場合は手術が必要となります。定期的に検査を受けて、治療が手遅れにならないようにすることが大事です。

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